Feelnote ID利用規約

第1条(規約の適用)

第2条(ID保有者)

第3条(ID保有者の禁止事項)

ID保有者は、対象サービスを利用するにあたり以下の行為をしてはならないものとします。

第4条(不保証)

次の各号については、ID保有者自身が、対象サービスおよび対象サービスにおいて提供される情報やサービスの有用性等を判断し、自身の責任で利用するものとし、当社は各号いずれについても保証するものではありません。

第5条(当社の責任)

ID保有者の対象サービスの利用または利用不能により生じる一切の損害(ID保有者もしくは第三者に生じた精神的苦痛、障害、その他金銭的損失を含む一切の不利益を含みます)につき、当社は当社に故意・重過失がない限り一切の責任を負わないものとします。また、当社が責任を負う場合であっても、当社の責任は直接かつ通常の損害に限られるものとします

第6条(ID保有者の責任)

ID保有者が本規約に違反することにより、当社が紛争に巻き込まれた場合、ID保有者は、自己の責任と費用をもって当該紛争の解決を図るものとします。また、ID保有者が、対象サービスの利用に際し、本規約に違反することにより当社または第三者に対して損害を与えた場合、当該ID保有者は、当社または第三者に対し、直接、間接を問わず、一切の損害の賠償を行うものとします。

第7条(個人情報の取扱)

第8条(属性情報・行動履歴の取得及び利用)

第9条(対象サービスの変更・中断・終了)

第10条(反社会的勢力の排除)

ID保有者は、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます。)に該当しないこと、また暴力的行為、詐術・脅迫行為、業務妨害行為等違法行為を行わないことを、将来にわたっても表明するものとします。かかる表明に違反した場合には、異議なくFeelnoteIDおよび対象サービスの停止、または契約解除を受け入れるものとします。


第11条(権利義務の譲渡禁止)

ID保有者は、対象サービスに関するID保有者としての地位および当該地位に基づく権利義務を、当社が予め承諾した場合を除き、第三者に譲渡しまたは担保に供してはならないものとします。


第12条(準拠法および管轄)

本規約は日本法に基づいて解釈され、本規約に関する紛争の第一審の専属的合意管轄裁判所は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所とします。

附則
2019年10月1日 制定・施行